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健康学 (4)排泄 [健康学]

今日は、(4)排泄 です。
資格マニュアル26ページです。


(4)排泄

①排泄の仕組み

(排便のメカニズム)
・・・用語辞典104ページ、167ページに細かく記載されていますので、よく読んで覚えてください。

(排尿のメカニズム)
・・・用語辞典102ページ、171ページに細かく記載されていますの、よく読んで覚えてください。



②排泄と疾病

・便秘
・・・器質性便秘、機能性便秘に分けられる。

(器質性便秘)
・・・大腸に病気があるために正常な働きが出来なかったり、大腸の形質異常により、便が通りにくかったりしてスムーズに排便出来ない便秘のこと。


(機能性便秘)
・・・4種類ある。←必ず覚える。


☆習慣性便秘(=直腸性便秘)
・・・度重なる便意の抑制、下剤の乱用などにより、直腸の感受性が低下。便意が起こりにくい便秘のこと。(女性に多い。)
・対処法・・・朝食を十分にとり、便意を我慢しない。(朝トイレに行く習慣をつける。)


☆食事性便秘
・・・少ない食事や繊維質の少ない偏った食事が原因。腸壁への刺激が少ない為に起こる便秘。
・対処法・・・食事を規則正しく、食物繊維の多いバランスのとれた食事を。


☆弛緩性便秘(=大腸性便秘)
・・・大腸の緊張低下や運動の鈍化により起こる便秘。(老人や産後の女性に多い。)
・対処法・・・適度の運動をする。食物繊維の多いバランスのとれた食事を。



☆痙攣性(けいれんせい)便秘(=大腸性便秘)
・・・ストレスや自律神経の乱れ(特に副交感神経の過緊張)により起こる。結腸が痙攣して狭くなる為に便の通貨が妨げられる。下痢と交互に起こることもある。
・対処法・・・香辛料の多い食事は避け、リラックスを心がける。
 

機能性便秘は、大腸性便秘、直腸性便秘に分けられる。


          弛緩性便秘                食事性便秘
・大腸性便秘<              ・直腸性便秘<
          痙攣性便秘                習慣性便秘




・下痢
・・・健康時の便と比較して、非常に緩いゲル(粥)状・若しくは液体状の便のことである。主に消化機能の異常により、人間を含む動物が患う症状である。軟便(なんべん)、泥状便(でいじょうべん)、水様便(すいようべん)ともいう。  (以上Wikipediaより抜粋。)

☆下痢の習慣化は、自然な排便を妨げる可能性がある。

(原因)
・急性の場合・・・ウィルスや細菌への感染、食べ過ぎ、食中毒など。
・慢性の場合・・・ストレスによる過敏性腸症候群など。


・排尿異常(腎不全や尿路感染症、前立腺肥大症、膀胱炎などが原因で起こる、排尿障害。)

☆一日の尿量(成人)約約1.5ℓ。(普通の食生活の場合)

(多尿)・・・一日に2ℓ以上の排尿があること。

(頻尿)・・・一日の排尿回数が10回以上。(正常だと約4回~7回)膀胱炎や前立腺肥大症などにみられる。
※体内の老廃物を完全に排泄するには、最低400ml/一日 の尿量が必要。
それ以下を乏尿と言う。

(無尿)・・・尿量100ml/一日以下のこと。急性腎炎などにみられる。

(尿閉)・・・腎臓で尿は生成されているのに、尿路異常により、尿が体外に排泄されないこと。

(失禁)・・・排尿の意志がないのに、排尿が起こること。



(血尿)・・・尿に血液が混ざること。膀胱炎などにみられる。

(蛋白尿)・・・蛋白質を高濃度に含む尿。病的なものと、生理的なものがある。

(糖尿)・・・ブドウ糖を過剰に含んだ尿。

(膿尿)・・・膿球(脂肪変性を起こした白血球)が混入している尿。 尿路に細菌感染が起こった場合に現れる。


(混濁尿)・・・濁っている状態の尿。腎炎、細菌感染 、結石、食事の影響など。


・膀胱炎
・・・膀胱にブドウ球菌や大腸菌が侵入することにより炎症が起こること。
残尿感や頻尿、血尿、白濁尿などが特徴。
尿意を我慢することが多かったり、ストレスや過度の過労などにより起こる。女性は尿道が短い為、
女性のほうが起こりやすく、また、単独で尿道炎が起こることは少ない為、膀胱炎として治療されることが多い。


・尿道炎
・・・尿道に細菌や微生物が侵入繁殖することにより、炎症が起こること。
大腸菌やクラジミアによる非淋菌性尿道炎と、淋菌による淋菌性尿道炎がある。


・前立腺肥大症
・・・男性生殖器である前立腺が加齢により肥大し、尿道を圧迫して尿の出が悪くなったり、排尿障害が起こること。(残尿感や頻尿など)

男性の更年期症状の1つ。


次回は、(5)疾病とその予防です。








☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。


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