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基材論 アボカド油、オリーブ油 [基材論]

今日からは、植物性油性基材に入ります。

資格マニュアル25ページです。

(2)と(3)に書いてある、植物性油性基材12種類と、それぞれの基本情報。種類ごとに必ず覚えてくださいね。

特に別名、分類、主要脂肪酸、抽出部位、酸化のしやすさ、特徴的なことはしっかり覚えておいたほうが良いです。

今日は、アボカド油、オリーブ油です。


(アボカド油)

・分類 植物油(不乾性油)
・抽出部位 果肉
・製造法 低温圧搾法
・主要脂肪酸 オレイン酸
・粘性 やや高い
・色 淡黄~暗緑色 
・香気 かすかに果肉様の香り
・その他の特性 

別名ワニナシ油。
ビタミンAなどのビタミン類、ミネラル豊富。
やや重たい肌触り。他のオイルに少し加えて使用がおすすめ。
クスノキ科。
比較的酸化しにくい。



(オリーブ油)

・分類 植物油(不乾性油)
・抽出部位 果肉
・製造法 低温圧搾法
・主要脂肪酸 オレイン酸
・粘性 やや重い
・色 淡黄~緑色
・香気 ややフルーティーな香り
・その他の特性

抗酸化作用のビタミンE、単価不飽和脂肪酸のオレイン酸を含むため、酸化しにくく、肌の浸透・保湿が良い。

やや重いので、他のオイルとブレンドして使うと良い。
モクセイ科。
低温で固まる。
圧搾開始直後に抽出されたものをエキストラバージンオイルと言う。




アボカド油は、「アボガド油」ではありません。正しくは、「アボカド」です。
(私も昔「アボガド」と思ってました。)

次回は、グレープシード油、ココナッツ油です。






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。

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基材論 (1)植物性油性基材 [基材論]

今日からは、基材論に入ります。

資格マニュアル24ページです。



(1)植物性油性基材

①分類

・油脂
・ロウ(ワックス)
・炭化水素

まず、この3種類の違いを構造から、よく理解しましょう。

油脂は、1つのグリセリンと3つの脂肪酸がエステル結合したトリグリセリド(トリアシルグリセロール)です。
エステル結合って??
用語辞典53ページには、「有機酸または無機酸とアルコールとが脱水反応により結合することをいう。」と書いてあります。

植物性油脂と動物性油脂があります。


ロウは、ワックスともいいます。
油脂ではありません。
脂肪酸とアルコールが結合したもの。植物性のものはホホバオイル(液体ワックス)、動物性のものはミツロウなどがあります。


炭化水素は、二重結合を含まず、炭素と水素で構成されたものです。インスト試験範囲のオイルでは、植物性・動物性スクワランがありますね。こちらも油脂ではありません。



②脂肪酸

まず、脂肪酸とは?
植物油脂の主な成分であり、鎖状に並んだ炭素骨格を持ち、-COOH(カルボキシル基)が結合したもの。

飽和脂肪酸は、構造中の炭素が水素で飽和されている状態。二重結合を持ちません。
酸化安定性が高く、酸化しにくい。また、常温で個体のものが多い。


不飽和脂肪酸は、二重結合があるもの。二重結合の数により、単価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸に分けられる。常温で液体であることが多く、二重結合の数が多いほど、酸化しやすい。

単価不飽和脂肪酸は、二重結合が1つの場合のことを言います。(一価不飽和脂肪酸ともいいます。)

多価不飽和脂肪酸は、二重結合を2つ以上ある場合を言います。
二重結合が2つであれば、二価不飽和脂肪酸、3つであれば、三価不飽和脂肪酸といいます。




以上、それぞれの特徴を理解し、インスト試験範囲に含まれるオイルが、それぞれどれに当てはまるのかを理解しておきましょう。


次回は、植物性油性基材に入ります。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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精油学各論 ローズアブソリュート、ローズオットー、ローズマリー [精油学各論]

今日は、ローズアブソリュート、ローズオットー、ローズマリーです。


(ローズアブソリュート)

学名 Rosa damascena
Rosa centifolia
科名 バラ科
種類 低木
抽出部位 花
抽出方法 揮発性有機溶剤抽出法
主要成分 フェニルエチルアルコール、シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、ローズオキサイド(特徴成分)、ダマセノン(特徴成分)
主産地 ブルガリア、モロッコ、トルコ、フランス
主な作用 鎮静、抗鬱、精神高揚、催淫、通経、収斂、抗炎症、皮膚軟化、子宮強壮、ホルモン分泌調整作用等


・centifoliaは、「100枚の」という意味。100枚前後の花弁を持つ。

・フェニルエチルアルコールは、ローズオットーよりも多い。

・採油率が低い為、精油の中では最も高価。

・熱が加えられてないので、ローズオットーよりも甘味が強く濃厚。バラそのものの香り。

・妊娠時は使用を控える。

・フェニルエチルアルコールは、育毛剤の主成分に使われる。



(ローズオットー)

学名 Rosa damascena
科名 バラ科
種類 低木
抽出部位 花
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 シトロネロール、ゲラニオール、フェニルエチルアルコール、ネロール、ダマスコン(特徴成分)
主産地 ブルガリア、モロッコ、トルコ
主な作用 鎮静、抗鬱、多幸、ホルモン分泌調整、通経、催淫、収斂、抗炎症、皮膚軟化等


・abs.よりもゲラニオール、シトロネロール、ゲラニオール含有量が多い。

・刺激がローズアブソリュートよりも低いので、スキンケアやボディマッサージ向き。

・香りはabs.よりもすっきりめ。

・水蒸気蒸留法で抽出するので、abs.よりも大量の花びらを使う。非常に高価。

・13℃以下で固まる性質を持つ。

・otto(オットー)は、ペルシャ語のattar(香水、花の精)に由来。

・妊娠中は使用を避ける。




(ローズマリー)


学名 Rosmarinus officinalis
科名 シソ科
種類 低木 
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 1.8-シネオール、カンファー、ボルネオール、酢酸ボルニル、β-カリオフィレン
主な作用 血行促進、収斂、抗菌、頭脳明晰等


・別名マンネンロウ。

・β-カリオフィレン・・・抗炎症、抗ウイルス作用。

・高濃度で使用すると皮膚刺激があることがあるので、濃度に注意。

・妊娠中、てんかん、授乳中、乳幼児の使用は避ける。

・officinalisは、ラテン語で「薬用の」の意味。

・ローズマリーには、3種類のケモタイプが存在する。





以上で、精油学各論の精油のプロフィールは終了です。お疲れ様でした。

豆知識的なことも書きました。試験には出なくとも、是非知識として知っておいて頂きたいこと、
将来、インストラクターとして活動する上で知っておいたほうがいいものだと、個人的に思うものばかりです。

次回からは、基材論に入る予定です。





☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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精油学各論 レモン、レモングラス [精油学各論]

今回は、レモン、レモングラスです。


(レモン)

学名 Citrus limon
科名 ミカン科
種類 高木
抽出部位 果皮
抽出方法 圧搾法
主要成分 リモネン、シトラール(特徴成分)、オクタナール、リナロール
主産地の例 アメリカ、イタリア、スペイン等
主な作用 消毒殺菌、免疫賦活、消化促進、血行促進、抗菌、抗ウィルス、収斂 等


・光毒性に注意。

・ラベンダー、ティートリーとのブレンドは免疫機能を高める。

・皮膚刺激があるので、高濃度で使用しない。また、敏感肌の人は注意する。

・消毒殺菌力が高い。感染症予防に。

・希釈濃度は1%以下を厳守する。




(レモングラス)

学名 Cymbopogon citratus(西印型)
    Cymbopogon flexuosus(東印型)
科名 イネ科
種類 多年草
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分  (西印型) シトラール(特徴成分)、ミルセン、メチルヘプテノン
        (東印型) シトラール(特徴成分)、メチルヘプテノン、ネロール、ゲラニオール
主産地の例 インド、ブラジル、西インド諸島、スリランカ、中国等
主な作用  鎮静、鎮痛、殺虫、消化器系機能促進等


・学名の「citratus」は、「ミカン属のような」の意。香りはシトラス系。

・高濃度で使用した場合、皮膚刺激があることがあるので濃度に注意。

・主要成分のシトラールとシトロネラール(シトロネロールではない!)には防虫効果がある。

・妊娠中は使用しない。

・東印型のほうが、よりシトラールの含有量が多い。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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精油学各論 メリッサ、ユーカリ、ラベンダー [精油学各論]

今回は、メリッサ、ユーカリ、ラベンダーです。


(メリッサ)


学名 Melissa officinalis
科名 シソ科
種類 多年草
抽出部位 葉と花
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 リナロール、ゲラニオール、シトラール、シトロネラール
主産地 フランス、アイルランド、ドイツ、イギリス等
主な作用 鎮静、抗アレルギー、子宮強壮、強心


・別名レモンバーム。
・ミツバチを意味するmelissa という属名が付いた。(ハチが好む為) 余談ですが、メリッサから採れるハチミツって美味しいらしいです。

・高価なオイルの一つ。
・花粉症にも。

・成分の一つ、シトロネラールは、シトロネロール ではないので混同しないように注意。
・シトラールには、抗ヒスタミン、抗菌、抗真菌作用あり。
・刺激があることがあるので、濃度に気を付ける。敏感肌の人は注意。
・妊娠中や緑内障の人は使用を避ける。




(ユーカリ)=ユーカリプタス


学名 Eucalyptus globulus
科名 フトモモ科(フトモモ科はユーカリとティートリーのみ)
種類 高木
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 1.8‐シネオール、α-ピネン
主産地 オーストラリア、スペイン、中国等
主な作用 抗ウイルス、鎮静、殺菌、抗炎症作用


・Eucalyptus は、ギリシャ語で「よく覆った」の意。(葉がよく茂り、繁殖力が強いことから)
・1,8-シネオールは「ユーカリプトール」とも呼ばれる。
・刺激があることがあるので、濃度に気を付ける。敏感肌の人は注意。また、乳幼児の使用は避ける。(乳幼児に使用する場合は、ラディアタ種がおすすめ)
・妊娠時は使用を避ける。



(ラベンダー)


学名 Lavandula angustifolia
Lavandula officinalis
科名 シソ科
種類 低木
抽出部位 葉と花
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 酢酸リナリル、リナロール、ラバンジュロール(特徴成分)
主産地 フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア等

主な作用 鎮静、殺菌、抗真菌、抗ウィルス、細胞成長促進、鎮痛



・「洗う」という意味のラテン語Lavare から名が付いた説がある。
・妊娠初期は使用を避ける。
・高濃度で使用すると逆に眠れなくなるので濃度に注意。
・用途が広く、万能オイルの一つ。
・低血圧の人が使用すると、眠くなったり、感覚が鈍くなったりすることがある。
・強力な消毒作用あり。






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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精油学各論 ベルガモット、ベンゾイン、ミルラ [精油学各論]

今回は、ベルガモット、ベンゾイン、ミルラ です。


(ベルガモット)

学名 Citrus bergamia
科名 ミカン科
種類 高木
抽出部位 果皮
抽出方法 圧搾法 
主要成分 酢酸リナリル、リモネン、リナロール、ベルガプテン(特徴成分)、ベルガモテン(特徴成分)
主産地 イタリア、モロッコ、チュニジア等
主な作用 抗うつ、健胃、抗炎症


・光毒性あり。フロクマリンと総称される、ベルガプテンとベルガモテンが原因。
・酢酸リナリル・・・鎮痛・鎮静作用。
・アールグレイティーの香りづけに使用される。
・皮膚刺激があることがあるので、濃度に注意し、敏感肌の人は注意する。
・光毒性成分のフロクマリン類を除去した、ベルガモットFCF(フロクマリン・フリー)の精油もある。





(ベンゾイン)

学名 Styrax benzoin
Styrax tonkinensis
科名 エゴノキ科(エゴノキ科はベンゾインのみ)
種類 高木
抽出部位 樹脂
抽出方法 揮発性有機溶剤抽出法
主成分 (スマトラベンゾイン) 桂皮酸エステル(特徴成分)、バニリン
     (シャムベンゾイン) 安息香酸エステル(特徴成分)、バニリン
主産地 タイ、インドネシア、ベトナム、ラオス
主な作用 鎮静、収斂、去痰、鎮痛、精神安定


・別名「安息香」
・粘度が高い精油。
・妊娠初期は使用を控える。
・香りが強いので、少量でOK.
・冬は固まってしまうので、暖かい所に置くと良い。
・古代では貴重な原料とされ、宗教儀式に使われた。
・レジノイド・・・樹脂より揮発性有機溶剤で得られた精油。REG. (例 Benzoin REG.)




(ミルラ)

学名 Commiphora myrrha
Commiphora abyssinica
科名 カンラン科
種類 低木
抽出部位 樹脂
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 クミンアルデヒド、リモネン、α-ピネン、オイゲノール
主産地 エジプト、ソマリア、モロッコ、エチオピア等
主な作用 鎮静、抗真菌、抗菌、殺菌、呼吸器系調整


・別名マー、没薬(もつやく)
・ギリシャ語の「kommi(ゴム)」「phoreo(産する)」から由来。
・myrrhは、アラビア語の「mie(苦い)」から由来。
・キリスト誕生時に捧げられた香りの一つ。
・香りが強いので、少量でOK.
・妊娠中は使用を避けたほうがよい。
・古代では、貴重な香料の一つ。薬としても珍重された。
・殺菌作用や防腐作用を期待して、ミイラ作りにも使用された。(ミルラ→ミイラ)






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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不安を書きだそう! [勉強方法]

今日は、ちょっとブレイクです。


昨日の新聞かな??もしかしたら、もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

試験前に、不安や心配などを紙に綴るといいそうです。

アメリカの米シカゴ大学の研究チームが、学生87人を対象に2つのグループに分け、
2回の数学試験を実施したそうです。

2回目の試験前に、受験する心境を作文に書かせたグループが、書かせなかったグループよりも成績が上がり、特に不安な気持ちを綴った人の向上が目立ったそう。

「過去のツライ体験を文章にして、心の傷を癒す心理療法と似た効果が、試験直前の作文にはある。」そうです。


3月のインストラクター試験までまだ日がありますが、試験前に不安な気持ちなどを綴ってから試験に臨むのもいいでしょうね。

不安になるのは、誰もそうだと思います。

私も、無事に合格出来るか不安でした。

直前に見た夢なんか、配られた問題用紙を開いてみると、何やら訳分からない(知らない)ことばかりで、ちんぷんかんぷんだったこと、周りの受験生はすらすらっと解いて途中退室しているのに(実際の試験では、途中退室は出来ません)、私だけ、分からない問題を必死に解いているという夢。しかも、既に解答し終えた人になぜか邪魔されて、思うように解答が捗らないというもの。

夢の中で、「不合格だ・・・。」と思っていました。
起きた後は、何だか最悪な気分でした。

不安になるのも、きっと、一生懸命やっているからこそだと思います。
どうでもいい試験なら、そんな風に思わないでしょ??

不安に思う気持ちを、紙に書きだす=吐き出す ことで、行き場のない気持ちがスッキリするのではないか?と思います。

これから受験される皆様。試してみる価値はありそうですよ♪





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精油学各論 フランキンセンス、ベチバー、ペパーミント [精油学各論]

今回は、フランキンセンス、ベチバー、ペパーミント です。



(フランキンセンス)(=オリバナム・乳香)


学名 Boswellia carterii
    Boswellia thurifera
科名 カンラン科(カンラン科はミルラ・フランキンセンスのみ)
種類 低木
抽出部位 樹脂
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 α-ピネン、リモネン、p-シメン、ボルネオール
主産地 ソマリア、エチオピア、イラン、レバノン など
主な作用 鎮静、収斂、抗菌、抗うつ、去痰、免疫強化


・「Frank」(真の)「incense」(香り)という意味から由来。

・古代では、他のいくつかの芳香物質と共に、宝石や貴金属類と同じように高価であった。
そこで、黄金と乳香と没薬がキリスト誕生時に捧げられた。
(価値あるものであるため、一部の国々の経済に重大な影響を及ぼし、政治的紛争の種となることもあった。)


※キリスト誕生時に捧げられたとされる、「黄金・乳香・没薬」は必ず覚えましょう!

・妊娠初期は使用を避ける。



(ベチバー)


学名 Vetiveria zizanioides
科名 イネ科
種類 多年草
抽出部位 根(インスト範囲で、根から抽出されるものは、ベチバーのみ)
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 ベチベロール(特徴成分)、ベチボン、ベチベロン、ベチベン
主産地 インド、タヒチ、ハイチ、インドネシアなど
主な作用 鎮静 血行促進 防虫など


・タミル語で、「掘り起こした根」の意味。

・人によりアレルギーを起こすこともあり。

・香りが強いので、少量でOK。また、他の精油に加えると保香剤となる。

・妊娠時の使用は基本的に避ける。また、乳幼児の使用は避ける。




(ペパーミント)


学名 Mentha piperita
科名 シソ科
種類 多年草
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 l-メントール(特徴成分)、l-メントン、1,8-シネオール、イソメントン
主産地 アメリカ、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランスなど
主な作用 鎮痛、神経強壮、頭脳明晰、駆風、抗炎症、抗ウイルス、健胃など


・ピリッとした香りから、「piperita」(コショウのような)と種名が付いた。

・ウォーターミントとスペアミントの交雑種。

・皮膚や粘膜刺激あり。敏感肌の人は注意。

・体温を下げるので、高濃度・広範囲で使わない。

・てんかん、高血圧、乳幼児、妊娠中、授乳中は使用を避ける。

・頭痛や鼻づまり、乗り物酔い、時差ぼけなどに。






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
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精油学各論 ネロリ、パチュリ、ブラックペッパー [精油学各論]

今回は、ネロリ、パチュリ、ブラックペッパーです。


(ネロリ)


学名 Citrus aurantium
科名 ミカン科
種類 高木
抽出部位 花
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 リナロール、酢酸リナリル、リモネン、ネロール、ネロリドール(特徴成分)、ゲラニオール
主産地 イタリア、フランス、モロッコ、チュニジア等
主な作用 鎮静、抗うつ、細胞成長促進


・ビターオレンジの花からとれる精油。
・和名はダイダイ。
・高価な精油の一つ。
・ラベンダー、ゼラニウムと共に、肌質を問わず効果あり。
・ビターオレンジは、葉からプチグレン、花からネロリ、果実からビターオレンジの精油がとれる。
・酢酸リナリル・・・鎮痛・鎮静作用
・ゲラニオール・・・鎮痛作用
・妊娠時は使用を控えたほうがよい。



(パチュリ)

学名 Pogostemon cablin
Pogostemon patchouli
科名 シソ科
種類 多年草
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 パチュリアルコール(特徴成分)、パチュレン(特徴成分)、クミンアルデヒド、オイゲノール
主産地 インド、マレーシア、ビルマ、パラグアイ
主な作用 細胞成長促進、抗うつ


・パチュレン・・・強壮刺激作用
・少量使用・・・鎮静作用
 多量使用・・・刺激作用    使用量を守る。
・年数が経つほど品質と香りが良くなる精油の一つ。また、保香効果があり。他の精油にブレンドすると、香りを長持ちさせる。
・インド原産。 インドでは「プチャプート」の名で知られる。防虫剤としても使用されており、輸出用のカシミア製品の虫よけとして使われた。



(ブラックペッパー)


学名 Piper nigrum
科名 コショウ科
種類 低木
抽出部位 果実
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 β-カリオフィレン、α-ピネン、ファルネセン、リモネン
主要産地 インド、マレーシア、マダガスカル
主な作用 刺激、血行促進



・nigrum 「黒」
・β-カリオフィレン・・・抗ウィルス、抗炎症作用、体液循環促進、胃酸分泌を抑える。
・香りが強いので、少量でOK。
・皮膚刺激があることがあるので、薄めに。
・過度の使用は、腎臓を刺激することもあるので注意。
・妊娠初期は使用を控える。






☆参考文献☆
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精油学各論 スイートマージョラム、ゼラニウム、ティートリー [精油学各論]

今日は、スイートマージョラム、ゼラニウム、ティートリーです。


(スイートマージョラム)


学名 Origanum majorana
科名 シソ科
種類 低木
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主要成分 テルピネン-4-オール、サビネン、p(パラ)-シメン、γ(ガンマ)-テルピネン
主産地 リビア、エジプト、スペイン、イギリス等
主な作用 鎮痛、鎮静、血圧降下、血行促進


※ワイルドマジョラム=オレガノ(別名)。

・妊娠中や車の運転、集中したい時は使用を避ける。

・使いすぎると感覚の鈍化や麻痺、性欲減退を引き起こすこともあり。



(ゼラニウム)


学名 Pelargonium graveolens
Pelargonium odoratissimum
科名 フウロソウ科
種類 多年草
抽出部位 葉
抽出法方法 水蒸気蒸留法
主要成分 シトロネロール、ゲラニオール、リナロール、メントン
主産地 フランス フランス領レユニオン島、スペイン、モロッコ等
主な作用 抗うつ、ホルモン分泌調整



・シトロネロールとゲラニオールは、ローズ精油と共通成分。

・フランス領レユニオン島で採れるゼラニウムは、バーボンタイプ(ブルボンタイプ)といわれ、ゲラニオール含有量が多く、ゼラニウムの中では最高級。

・月経不順、更年期障害、月経痛、PMS(月経前緊張症)にも。
ホルモン様作用があるため、妊娠中は使用を避ける。



(ティートリー)


学名 Melaleuca alternifolia
科名 フトモモ科(フトモモ科はティートリーとユーカリのみ)
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
種類 低木
主要成分 テルピネン-4-オール、γ(ガンマ)-テルピネン、1.8-シネオール
主産地 オーストラリア、ジンバブエ
主な作用 免疫賦活、リフレッシュ、抗ウイルス、抗真菌、殺菌


・属名のMelaleucaは、ギリシャ語の「Melas」(黒い)と「Leukos」(白い)に由来。


・皮膚刺激がある場合があり。敏感肌の人は薄めに。

・妊娠初期は使用を避ける。






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級)   (社)日本アロマ環境協会




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