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精油学総論 (8)その他の用語 [精油学総論]

今回は、精油学総論の(8)その他の用語 です。
資格マニュアル23ページです。


(8)その他の用語

・ノート
→トップノート、ミドルノート、ベースノート のこと。
香水の説明かなんかで、「トップノートは○○の香りがして~」などと、一度は聞いたことがあるかと思います。
どんなものか、さらっと用語辞典や参考書を読んでおきましょう。


・ケモタイプ(化学種)

→これは大事だと思います。理解し、説明出来るようにしておいてください。
同じ学名なんだけど、何が違う?そうなる原因は??
学名の後に「ct.」と書いてあるのはケモタイプです。ローズマリーなどがあります。

 
・分別蒸留

→これも大事だと思います。「分留」 ともいいます。
どういうものか?また、何故このような分別蒸留をするのか理由も併せて覚えましょう。

併せて、「脱フロクマリン工程」「脱テルペン工程」「単離香料」も覚えましょう。


・脱フロクマリン工程

→これも大事です。必ず覚えましょう。
フロクマリン類は、ご存じかと思いますが、光毒性の原因成分となるものです。
それを除去することです。
フロクマリン類を除去されたものは、「FCF」と付きます。 例 ベルガモットFCF(フロクマリン・フリー)


・脱テルペン工程


→これも大事です。理解し、説明出来るように。
テルペン類、特にモノテルペンは酸化や重合などの品質変化がしやすいです。(保存が悪いと早く劣化し、粘度が高くなります。)

そのため、テルペン類の一部を分別蒸留により取り除くことを「脱テルペン工程」といいます。


・保香性

→香りを長持ちさせる性質のこと。(揮発速度が遅いベースノート。)
ベチバーやパチュリ、サンダルウッドには保香性があります。他の精油に加えると香りの保留剤になります。
精油をブレンドする際に知っておいたほうがいいですね。


・収油率

→一定の植物から得られる精油量の割合のこと。
ご存じかとは思いますが、種類により、同じ量から得られる精油の量は異なります。
ローズは精油一滴抽出するのに、200個分の花が必要だそうですよ。
収油率が低いため、高価になるのですね。


・クエンチング効果(作用)

→これは大事です。必ずどういうものか理解し、説明出来るように。


・シナジー効果(作用)

→これも大事です。どういうものか理解し、説明出来るように。
相乗効果 とも言います。


後、資格マニュアルには載っていないのですが、個人的に押さえてもらいたいものは、「偽和」、「ピュアナチュラル」、「ネイチャーアイデンティカル」、「オーガニック」ですね。説明出来るようにしたほうがいいです。資格取得後、インストラクター活動をするにあたり、知らないじゃダメかな~と個人的に思います。


・偽和

→「ニセモノ」のこと。
アロマテラピーには、100%天然のものを用います。
しかし、中にはそうじゃないものもあるわけです。

特に高価な精油には、植物油などの基材で薄めてあったり、同じような似た香りのもののオイル(例えば、ローズにゼラニウムやパルマローザなど)が入っていたりすることがあります。

精油は種類により価格が異なりますが、その精油の平均的な価格よりも極端に安い場合は、注意が必要です。
上にあげたようなものが混ぜられている可能性があります。
なので、100%天然(ホンモノ)かどうかは、価格も参考になります。また、信頼出来るメーカーやお店で買うことも重要です。

あらかじめ、高価な精油を買いやすくする為に、ホホバオイルなどの植物油で薄めてあることを記載して売っているものもありますが・・・・。極端に安いものは、何が入っているか分からないので、芳香浴のみの使用にとどめたほうがいいのかなと思います。(その前に、そのような安すぎるものは買わないほうがいいと思いますが)

ローズの精油は高価なものの1つですが、産出量よりもはるかに多い量の精油が市場で出回っていると聞いたことがあります。(消費量のほうが多いということです。)

偽物が非常に多い種類です。ちなみに、ローズ精油がホンモノかどうかは、冷蔵庫に入れると分かりますよ。
(低温で固まる性質がある為)液体のままであれば、残念ながら偽物の可能性があります。 (冷蔵庫保存は必要ないですが、こうやって確認してみるのもいいかもです。)



・ピュアナチュラル

→人工的な加工がされていない精油のこと。


・ネイチャーアイデンティカル

→「自然と同一の」の意味。ガスクロマトグラフィー(成分分析表)などを参考にして、人工的に香料を作ること。
(しかし、精油の香りは完全には再現出来ない。データに基づいて人工に作ったとしても、「完全に」同じものは作れない。)

安い入浴剤や芳香剤に使われる。


・オーガニック

→=有機栽培。
化学肥料や農薬を使わずに3年以上経っている土壌から育てられた植物から抽出された精油。認定のガイドラインは国によって異なる。



次回は、4精油学各論  からです。


☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会




★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。


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精油学総論 (7)安全性 [精油学総論]

今日は、精油学総論の、(7)安全性 からです。
資格マニュアル23ページです。


(7)安全性

①使用方法


→精油の使用方法についてです。
精油を使うにあたり、注意すべき点などを確認。
基本的なことですが、もし、誰かに聞かれた場合、注意すべき点などすぐに言えますか??
それぞれの使用法(芳香浴やトリートメント、沐浴法など)の濃度や、使用法についても確認。
ベースオイルに希釈する場合、計算方法は大丈夫ですか??
「1%濃度にするために、植物油○○mlに対して精油は○滴必要 」 とか、その逆の場合も答えられるようにしておきましょう。

また、「ラベンダー、オレンジ、ベルガモットをそれぞれ3:2:1となるように、植物油60mlに対して1%濃度のブレンドオイルを作りたい。それぞれ何滴必要か?」などのような問題が必ず試験に出ます。絶対に答えられるように計算練習しておいてくださいね。

保存方法や保存期間なども押さえておきましょう。


②経口毒性、経皮毒性、LD50値

・経口毒性
→これは大事だと思います。
内服による毒性のこと。内服した場合(もちろんAEAJでは、精油を内服することは勧めていません。)、どのように体内に吸収され、どのような毒性・影響が出るのかを確認。

・経皮毒性
→精油を皮膚に塗布した場合に起こる毒性のこと。どのように吸収され、体に影響・毒性を表すのかを確認。

・LD50(Lethal Dose 50%)値
→これは大事だと思います。
Lethal Dose の意味は?そして、LD50値とはどのようなものかを確認。説明出来るように。
※経口毒性より、経皮毒性のLD50値が低い精油もあり。ゼラニウム、クラリセージ、ローズ など。


③刺激性

・皮膚刺激
→これは大事だと思います。皮膚刺激とはどのようなものか。
精油成分がどのようにして皮膚刺激を起こすのか。 などを確認。


・粘膜刺激
→これはどのようなものかを確認。


④皮膚感作
→これも大事だと思います。
感作とはどのようなことか。併せてアレルギーについても確認しておきましょう。


⑤光毒性
→これも大事だと思います。
1級検定合格者であれば、おさらいですね。
どのようなものか、また、引き起こす成分も確認。
FCF(フロクマリン・フリー)についても理解しておきましょう。


⑥パッチテスト
→これも大事です。
どのようにパッチテストを行うのか。説明出来ますか??
説明出来るようにしておきましょう。


⑦応急処置
→精油を内服・原液塗布・点眼してしまった場合の応急処置は?
確認しておきましょう。
内服してしまった場合、吐かせてはいけません。(吐くと食道粘膜がまたダメージを受けてしまう為)


⑧注意すべき対象(幼児 妊婦)
→乳幼児や妊婦さんがアロマテラピーをする場合、いくつか注意すべき点があります。
濃度や方法などを確認。
また、妊婦さんが使用する場合、禁忌のオイルもあります。乳幼児も避けたほうがいいと言われているものもあります。
全て覚える必要はないとは思いますが、インスト試験範囲の精油で避けたほうがいいオイルは知っておいたほうが、今後の為にもいいと思います。
もし合格して、聞かれて答えられないようであれば困りますしね。



これらの範囲は、アドバイザー講習会テキストにも載っていますので、参考にしてください。(ちなみに、私が持っているテキストVol.12では6ページ~20ページに記載があります。



次回は、(8)その他の用語 からです。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会








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精油学総論 (5)精油の作用 (6)精油の品質 [精油学総論]

記事アップが遅くなり、ごめんなさい。

今日は、精油学総論の(5)精油の作用 からです。
資格マニュアル23ページです。

用語辞典42ページからの、該当する部分は、その用語を見ただけでどのような作用か分かるようにしておいてください。

特に鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙作用の違い、ホルモン調節作用、刺激作用、強壮作用、引赤作用、利尿作用、去痰作用、駆風作用、は、理解し説明出来るように。個人的には大事じゃないかと思います。

また、収れん作用、保湿作用、エモリエント作用は別名、それぞれの作用の違いをしっかり理解しておきましょう。

殺菌、抗菌、抗真菌作用の違いは大丈夫ですか??

また、ここには載っていませんが、通経作用も一応押さえておいたほうがいいと思います。
※通経作用・・・生理を促し、規則的にする作用。

1級検定合格者なら、おさらい的な部分ですが、その作用の働きや、それぞれの作用の違い、別名があるものは今一度確認し、しっかり理解しておきましょう。


次は、(6)精油の品質 です。

品質変化には、どのようなものがあるか?また、その原因は??

酸化・重合・加水分解 それぞれの語句をしっかり理解しましょう。

精油の保管期間や保管場所、保管容器もおさらいですが、もし、誰かに聞かれた場合、きちんと説明出来ますか??基本的なことですが、説明出来るように理解しておきましょう。

 
これらは基本的な事柄が多いですが、説明できるようにしっかり把握しておくことが大切だと思います。

次回は、(7)安全性 からです。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会





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精油学総論 (4)精油の化学 [精油学総論]

今日は、精油学総論の(4)精油の化学 からです。資格マニュアル23ページです。

化学の基礎となる原子と分子はどういうものか?

そして、有機化合物と無機化合物の違いは?(精油は有機化合物の一つです。)

誘導体、炭化水素、炭素骨格とは?

鎖状骨格と環状骨格の違いは?そして芳香族系化合物、脂肪族系化合物、テルペン系化合物を、それぞれの特徴も合わせて理解しましょう。ベンゼン環も確認しておいてください。

イソプレン骨格も大事です。2個、3個のイソプレンを持つテルペン系化合物はそれぞれ何というでしょう?
イソプレンの分子式は??モノテルペン、セスキテルペン、ジテルペンの分子式も覚えておきましょう。(これは、イソプレン(ヘミテルペン:C5H8)の式が分かっていれば答えられます。)

二重結合も、基本です。不飽和化合物とは?それに対して、飽和化合物とは??


そして、官能基とは何か。

炭化水素類、アルコール類、アルデヒド類、ケトン類、フェノール類、エステル類、オキサイド類、ラクトン類。
それぞれの特徴(鎖状炭素骨格か、環状炭素骨格か。性質や代表的な成分をおさえておきましょう。

-OHは、鎖状炭化水素骨格につくか、環状炭素骨格につくかで、それぞれアルコール類かフェノール類かになります。

それから、成分の一つである、1.8‐シネオール。これはオキサイド類になります。ひっかけ問題がよく出ますので注意。

ケトン類のカンファーは別名ボルネオンと言います。これもひっかけ問題が出ることがありますので注意。

それぞれの成分を含む精油は覚えましょう。例えば、リモネンを含む精油、ゲラニオールを含む精油などのように。覚えるのに時間がかかると思いますので、試験までに少しずつ、繰り返し覚えるといいです。

成分により、注意が必要なものもあります。例えば、ケトン類では、毒性があるものもあります。それぞれの特徴をおさえておきましょう。

苦手な人が多い&覚えることが多い化学です。知識がある人や得意な人以外は、多めに勉強時間を取りましょう。


コンプリートブックも化学はよくまとめられていますが、これだけじゃさっぱり分からないという人は、NHKの高校講座の化学の、該当するところを見たり、化学の教科書や市販の参考書などを参考にするといいと思います。(ちなみに私は、本屋さんで立ち読みして、自分にとって分かりやすいと思った、大学受験用の参考書を買って勉強してました。)

難しいと敬遠しがちなところですが、試験には必ず出ます。
少しずつでも繰り返し勉強していけば、段々分かるようになってくると思いますよ。
勉強していくうちに、ある成分を見れば、その精油がどんな特徴を持つか大体でも分かってくるようになります。
そうすれば、もっとアロマが楽しくなるのではないでしょうか。


次回は、(5)精油の作用 からです。



☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会





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精油学総論(2)精油の伝達経路 (3)精油製造法 [精油学総論]

今日は、(2)精油の伝達経路、(3)精油製造法の所について書こうと思います。
資格マニュアル22ページです。


まずは、精油の伝達経路から。

嗅覚、皮膚・粘膜、呼吸器、消化器からの精油の伝達経路は、必ずおさえておきましょう。
どこから、どうやって体の中に入って体の中を巡り、影響を及ぼすのか。代謝経路についても理解しておきましょう。

そして、特に嗅覚の所は、説明出来るように。自分の言葉でまとめる練習をしましょう。
1級合格者であれば、大体でも嗅覚の仕組みは理解していると思いますが、インストラクター試験対策としては、自分の言葉で説明出来なくてはダメですよ。

また、嗅覚器官は、目で見る体のメカニズム等で、図で仕組みをおさえておきましょう。篩骨等も確認してくださいね。

吸収と、浸透の違いは分かりますか?理解しておきましょう。



次に、精油の製造法についてです。

ここもおさらいになりますが、それぞれの製造法について、自分の言葉でまとめる練習をしておきましょう。
二次試験対策にもなります。(実際私が受験した時にある製造法について、論文問題が出ました。)

試験の論文問題は、キーワードを選択してまとめていくのですが、必要なもののみ選択して答えていきます。
(いらないワードも入っています)

キーワードが何となく分かっているだけでは、書くのは難しいです。
本当に理解してないと書けませんよ。


ポマードとコンクリートの違いは大丈夫ですか?
揮発性有機溶剤抽出法で、樹脂から抽出されたものは何と言うでしょう?
冷浸法と温浸法の違いと、それぞれの別名は?
超臨界流体抽出法、揮発性有機溶剤抽出法でそれぞれ使われる溶剤は?
水蒸気蒸留法で得られる副産物の名前は?そしてその別名は??

など、また、それぞれの抽出法のメリットとデメリットももう一度おさらいしておきましょう。

脱フロクマリン、脱テルペン工程、分別蒸留についても必ず理解しておいてください。



次回は、(4)精油の化学 について書こうと思います。



☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会





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精油学総論 (1)精油 [精油学総論]

今日は、資格マニュアル22ページの、「精油学総論」の(1)精油についての大事だと思うポイント、勉強法などについて書こうと思います。


まず、①精油の定義です。

→精油とはどのようなものか。AEAJが定める定義ですね。
用語辞典18ページで確認して下さい。


②植物にとっての芳香物質

→資格マニュアルに載っている、これらの単語。全て大事だと思います。
誘引作用、忌避作用、抗菌作用、冷却作用などは、1級検定合格者ならばおさらい的な内容ですが、今一度確認を。

そして、一次代謝産物と二次代謝産物。精油はどちらでしょうか?
また、精油は植物のどこにでも含まれている訳ではありません。分泌部位や、分泌される細胞名、組織名を確認。


③精油の物性

→芳香性や揮発性、脂溶性、引火性など。ここに載っている語句は改めて確認を。
植物油脂との違いは?理解し説明出来ますか??


④基本情報

→まずは学名。二名法とは?提唱した人の名前は?フルネームで覚えておきましょう。
学名を表す際の、構成は?属名、種小名について。何語で書かれ、大文字や小文字などの確認も忘れずに。

後は、精油のプロフィールですね。これは、検定テキストに載っていることを覚えていきましょう。
学名は、必ず書けるように、試験までに少しずつ地道に覚えていってください。絶対に試験に出るので、落とさぬように。

rなのか、lなのか。紛らわしいものもあります。
学名が2つ付いているものもあります。どちらも書けるように。


主要成分は、検定テキストに記載されているものを覚えましょう。古いテキストを持っている方は分かりますが、成分の名前が変わってたりします。必ず改訂版のテキストを使って下さい。参考書と違う記載の場合は、テキストのほうを優先すること。

覚える際、その精油の植物が草本類なのか、木本類なのか。高木か低木なのかもあわせて覚えましょう。(柑橘系は高木になります。)

一年草なのか、二年草なのか、多年草なのかも覚えましょう。
一年草はカモミール・ジャーマンのみ。
二年草は、クラリセージのみ。 です。

カモミール・ジャーマンと、カモミールローマン。
どちらが一年草か?
濃いブルーの色が付いているのは? など、違いをきっちり分けて覚えましょう。

また、

ローズオットーと、ローズアブソリュート。
こちらも違いを確認して覚えましょう。

赤みがかった、オレンジ色の精油はどっち?
フェニルエチルアルコールが多いのはどっち??
シトロネロール、ゲラニオールがより多いのはどっち???
低温で固まりやすいのは?

など、必ず覚えておいてください。比較問題が出るとも限りませんので。

抽出部位、抽出方法などは、おさらいですが、全て答えられるように。
主な産地も覚えておきましょう。

また、主な作用も併せて覚えておきましょう。


私のことですが、インストラクター受験勉強をするまで、ゼラニウムの科を、ずっと「フウロソウ科」ではなく、何故か「フクロソウ」と勘違いして覚えてました。(よく検定合格出来たなーって感じですが)

人名もそうですが、勘違いして覚えないように、きっちり覚えましょうね。



以上ですが、資格マニュアルに載っている語句は、大体でも、自分の言葉で説明出来るように。
用語辞典が大いに参考になると思います。そして、説明出来るようになることは、自然と二次試験対策にもなります。

頑張ってくださいね。

次回は、(2)精油の伝達経路 からです。



☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会






★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。

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