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2010年10月、AEAJ認定アロマテラピーインストラクターを独学で取得。 メインのブログはこちら。 http://aroma-breeze.blog.so-net.ne.jp/ 「AROMA BREEZE」
アロマテラピーの歴史 ブログトップ

アロマテラピーの歴史 (3)近代化学の発展~(6)日本でのアロマテラピーの普及 [アロマテラピーの歴史]

今日は、(3)近代化学の発展~(6)日本でのアロマテラピーの普及です。
資格マニュアル27ページです。

引き続き、大事だと思うポイントを書いておきますので、必ず押さえておいてくださいね。



(3)近代化学の発展


・グラース(これも非常に重要かと思います。)
・・南フランスのプロヴァンス地方。香水発祥の地であり、現在でも香水の名産地、生産量は世界一として有名。

何故、16~17世紀以降、香水が貴族の間だけでなく、一般市民にも広まったのか。そのプロセスを押さえておくこと。





(4)アロマテラピーの登場と発展


・ルネ・モーリス・ガットフォセ
・・・アロマテラピーという造語は彼によるということ。また、著した書物は?
精油の薬理作用に注目した原因となる出来事などを、自分の言葉でまとめられるようにしておいてください。
(非常に重要人物かと思います。)



・ジャン・バルネ
・・・第二次世界大戦とインドシナ戦争に従軍したフランスの軍医ということ。精油の薬理作用に注目し、それから芳香薬剤を作り、負傷した人を治療したこと。また、著した書物などを、自分の言葉でまとめられるようにしておいてください。(非常に重要人物かと思います。)


・パオロ・ロベスティ
・・・ミラノ植物誘導体研究所所長。精油の心理的・精神的効果を研究。柑橘系精油が神経症やうつ病の治療に効果的であることを発見したということ。



(5)各国(イギリス・フランス)のアロマテラピーの特徴

①イギリスにおけるホリスティックな展開


・マルグリット・モーリー
・・・オーストリア出身の生化学者。インドや中国、チベットの伝統医学や哲学を研究し、精油を植物油に希釈してマッサージする方法を確立したこと。
著した書物の名前、受賞した賞の名前、イギリスのホリスティック・アロマテラピーの基礎を築いたということなどを、必ず自分の言葉でまとめられるようにしておいてください。(非常に重要人物かと思います。)

フランス中心のメディカル・アロマテラピ(内服中心)ー⇔ホリスティック・アロマテラピー(精油を植物油に希釈したマッサージを中心とした、美容・メンタル面を重視)

彼女は、出身地(オーストリア)と研究した国(インド・中国・チベット)と活躍した国(フランス・イギリス・スイス)と影響を与えた国(イギリス)それぞれ違うので注意。


・ホリスティック・アロマテラピー
・・・「ホリスティック」とはどのような意味か?(AEAJの定義にもありますね。ということは、大事です。)
また、メディカル・アロマテラピーとの違いは?しっかり押さえておいてください。


・ロバート・ティスランド
・・・イギリスのアロマセラピスト。彼が著した書物は?(日本のアロマテラピーブームの火付け役となった本です。)
日本のアロマテラピーの発展にも大きく影響を与えている人物です。業績など、押さえておいてください。


★イギリスのアロマテラピーは、まず、マルグリット・モーリーがホリスティック・アロマテラピーの基礎を作り、ロバート・ティスランドやシャーリー・プライスらに引き継がれて発展したということを押さえておきましょう。



②フランスにおける医療的な展開
・・・ルネ・モーリス・ガットフォセが精油の殺菌効果や治療効果を研究。
ジャン・バルネは精油の薬理作用に注目し、精油から芳香薬剤を作って戦争の負傷者に使い、様々な薬理作用を広めたこと。それらのことなどから、フランスでは医療としてのアロマテラピー(メディカル・アロマテラピー)が主流となっている。(医師の処方により内服もされている。※もちろん、精油を内服することはAEAJでは勧めていません。)



(6)日本でのアロマテラピーの普及

・鳥居鎮夫
・・・随伴性陰性変動(CNV派)という脳波の研究。香りの刺激作用や鎮静作用を研究した。(使われたのはラベンダーとレモン。)日本におけるアロマテラピー学術研究の先駆者的存在。
(重要人物なので、功績などをおさえておきましょう。)


1980年代頃よりジャン・バルネ、ロバート・ティスランドの本が翻訳されたり、ホリスティック・アロマテラピーがマスコミなどにより紹介されたり、アロマスクールが開設されたりなどして徐々に日本でもアロマテラピーが普及していった。

・AEAJの設立
・・・前団体名も含め、いつ設立されたか。
非営利団体であるということ。2005年、環境省(厚生労働省ではない)所轄の法人認可を受け、社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)として発足したこと。非営利団体とは?また、社団法人の意味も含め確認しておきましょう。




以上でアロマテラピーの歴史を終わります。
重要だと思われるポイントをまとめましたが、テキストや用語辞典などでこれ以外のものも含めて押さえておいてくださいね。


次回からは、いよいよ解剖生理学に入ります。















☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。


アロマテラピーの歴史 (2)中世のヨーロッパ、アラビア世界における香料、植物療法の発達 [アロマテラピーの歴史]

今日は、(2)中世のヨーロッパ、アラビア世界における香料、植物療法の発達 です。

引き続き、個人的に大事だと思うポイントを書いていきます。


・僧院医学・・・(これは非常に大事かと思います。必ず覚えてください。)
・イブン・シーナ・・・別名、医学典範(カノン)を著したこと。蒸留法により芳香蒸留水を製造・医学に応用したこと。「現存するものは全て必然的である」という存在論を展開したこと。

・錬金術・・・精油蒸留法との関係。

・サレルノ医科大学・・・(必ず覚える)サレルノ養正訓。
・十字軍の東方遠征・・・地中海の文化交流。東西のハーブやスパイス、アラビア医学、精油蒸留法などがヨーロッパに伝わったこと。

・ハンガリアン・ウォーター・・・(必ず覚える。自分の言葉でまとめる練習もしておくこと。) 誰に誰が献上したか?そして、その目的は?主な材料。エピソードや別名など。


・ジョン・ジェラード、ジョン・パーキンソン・・・それぞれ著した書物は?ごっちゃになりやすいので注意。

・ニコラス・カルペパー・・・職業、著した書物名は?

・大航海時代・・・どのようなものか?

・ケルンの水(必ず覚える)・・・誰が作ったものか?別名。香水として使用する方法とは別の使用方法は?



次回は、(3)近代科学の発展 からです。








☆参考文献☆
アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

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合格を保証するものではありません。

アロマテラピーの歴史(1)古代の医学史、植物史、文化史にみるアロマテラピーの源流 [アロマテラピーの歴史]

今日は、アロマテラピーの歴史です。
資格マニュアル27ページです。


アロマテラピーの歴史は、検定の試験範囲でもありますが、
個人的に重要な所だと思います。
私が受験した前回の試験では、歴史の問題は1,2問ではなかったです。
検定試験では、うろ覚えでも答えられたところでも、インストラクター試験対策としては、「完璧」に覚えねばなりません。(でないと二次試験でもし筆記問題が出された時、答えることが出来ません。)

対策としては、まず、検定テキストと用語辞典に詳しく書かれていますから、それらを熟読し覚えることです。

結構、「え?こんなとこが出るの??」っていうようなことが出題されていたので、小さなことでも落とさずに読んでおいたほうが絶対にいいです。
こんなこと、絶対出ないだろう。というような問題が出たので要注意です。

出題数も、1,2問だけじゃないってことは、それだけ重要な項目なのだと思います。
おさらいですが、くれぐれも気を抜かずにしっかり勉強しておいたほうがいいですよ。

ここでは、各ポイントというか、個人的に重要だと思われるところを書いていきます。
まずは、古代から。


(1)古代の医学史、植物史、文化史にみるアロマテラピーの源流

→古代はどのように香りを利用していたのか。また、パフュームという言葉の由来。
ミイラ製造に使われたもの。ナルドの香油。キリスト誕生の東方の三賢人が捧げたもの。(これはかなり重要かと思います。)

西洋医学を創始した人々。ヒポクラテス、テオフラストス、プリニウス、ディオスコリデス。これらの人物の時代(
古代ギリシアなのか古代ローマなのかなど)や職業、功績(出版物など)、○○の祖など別名がある場合はそれも必ず覚えること。それぞれ、その人物について自分の言葉でまとめられるようにしておきましょう。


ローマの公衆大浴場。当時、利用者は施設内で香油を塗ったり、入浴後花が敷き詰められた部屋で食事をしていたそうですから、一般市民でも贅沢に香りを楽しんでいたということですね。

バラ好きで有名な人物。(クレオパトラや皇帝ネロ) ガレノス。(人体の解剖は行わず) コールドクリーム。東西ハーブの歴史。(アレキサンダー大王)、ヘレニズム文化。錬金術。(精油の蒸留法との関係。→パキスタンのタクシラ遺跡。)
アーユルヴェーダ。(最古の聖典の名前も覚える。) 神農本草経。(いつ誰によって編纂されたかも)
陶弘景。





次回は(2)中世のヨーロッパ、アラビア世界における香料、植物療法の発達 です。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。





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