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解剖生理学 (6)皮膚 [解剖生理学]

今日は、解剖生理学 (6)皮膚 です。
資格マニュアル28ページです。

引き続き、大事だと思うポイントを書いていきます。



(6)皮膚(人体最大の「臓器」)

①皮膚の構造と働き
・・・皮膚の構造は、必ず覚えましょう!
上(外側)から、表皮・真皮・皮下組織の三層構造になり、表皮(外胚葉由来)は、角質層・淡明層・顆粒層・有棘層・基底層 となりますね。淡明層は、足の裏や手のひらなど、表皮が厚い所のみに見られます。

表皮の細胞の寿命は、約4~6週間です。その後、フケやアカになって剥がれ落ちます。
皮膚の水分量は、約20%(角質層)10%以下になるとドライスキンになる。

皮膚の働きは、感覚受容器、免疫器官、排泄器官、体温調節、汗や皮脂の分泌、呼吸、保湿、保温、栄養貯蔵、外圧から身を守る など。


★ターンオーバー

・・・表皮が角化により、細胞が入れ替わること。表皮の新陳代謝のこと。


★角化
・・・表皮の基底細胞が、有棘層→顆粒層→淡明層→角質層に至って無核となり、均質な層状構造になること。
過程で、天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質を作る。


★色素産生細胞(=メラノサイト)
・・・メラニンを生成する細胞。基底層や毛球にある。メラニンは紫外線を吸収、真皮への侵入を防ぐ。メラニン過剰は、色素沈着の原因となる。


★皮膚免疫細胞
・・・有棘層のランゲルハンス細胞にあり、マクロファージの一種。


★天然保湿因子(NMF)
・・・NMF(Natural Moisturizing Factor)。尿素、アミノ酸、乳酸塩などの水溶性成分の混合体であり、角質細胞内に存在する。細胞内の水分を20%程度に保持する働きを持つ。


★細胞間脂質
・・・角質細胞同士の間を満たし、細胞同士をはがれにくくし、水分の蒸発を防ぐ脂質。セラミドなど。


★皮脂膜
・・・皮膚表面にある、弱酸性の薄い膜。皮脂と汗が少しずつ混ざり合って出来たもの。
抗菌作用、殺菌作用、身体の内部の水分の蒸発を防ぎ、外界からの刺激から身を守るなどの働きがある。



・真皮
・・・中胚葉由来。上から乳頭層、網状層となり、乳頭層には末梢血管や知覚神経が張り巡らされている。
網状層は、膠原繊維が殆どを占め、弾性繊維と交差してその間をヒアルロン酸などが満たしている。
これらのもととなる繊維芽細胞もみられる。
知覚や皮脂・汗の分泌、排泄、体温調節、皮膚の弾力性、強さ、潤い保持などの働きがある。



★乳頭層
・・・真皮の上層部分。知覚神経、末梢血管が張り巡らされている。

★網状層
・・・真皮の下層部分。約90%を膠原繊維が占め、弾性繊維と網目状に交差し、その間をヒアルロン酸などが満たしている。

★膠原繊維(=コラーゲンファイバー)
・・・コラーゲンからなる。コラーゲンの生成にはビタミンCが必要。皮膚の保湿性や弾力性に関与する。コラーゲンが減少するとヒアルロン酸が増加してむくみ、弾性や保湿性が低下してかさついたりシワの原因となる。

★弾性繊維(=エラスチンファイバー)
・・・エラスチンからなる。弾力性のある繊維タンパク質。


★ヒアルロン酸
・・・ゼリー状の高分子多糖類。高い水分保持力を持つ。皮膚中のヒアルロン酸は、加齢とともに減少する。

★繊維芽細胞(=フィブロブラスト)
・・・真皮中にある細胞。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを作る。


・皮下組織(=皮下脂肪組織)
・・・疎水性の結合組織からなり、脂肪細胞が多い。
身体の部位や栄養状態、年齢により厚さが異なる。
思春期以降の女性は特に発達する。
栄養貯蔵、保温、保湿、衝撃を和らげるなどの働きがある。



②皮膚の分泌と吸収



★経皮吸収
・・・皮膚の表面から真皮まで入ること。(吸収されたものは血管に入って血流に乗り、全身を巡る。)




・付属器官
・・・汗腺、脂腺、毛、爪がある。


★汗腺(外分泌腺。真皮深層~皮下組織にある。)
・・・エクリン腺とアポクリン腺がある。


★エクリン腺(=小汗腺)
・・・体のほぼ全体に分布するが、特に手のひらと足裏に多い。
開口部は皮膚表面で汗孔(かんこう)と呼ばれる。
体温調節、代謝物質の排泄、皮脂と混ざって弱酸性の皮脂膜を作り、微生物の増殖を防ぐなどの働きを持つ。
自律神経との関与が深い。


★アポクリン腺(=大汗腺)
・・・わきの下や外陰部、乳輪など特定の部位にあり、開口部は毛包上部にある。
内分泌系との関与が深く、タンパク質と脂質が成分の特有なにおいを持つ汗を出す。(細菌により分解されると体臭となる。)
体温調節の働きはない。



★皮脂腺
・・・手のひらと足の裏以外に分布し、毛包上部に開口する皮脂腺と、口唇、肛門周辺、乳房に直接開口する独立皮脂腺がある。

男性ホルモン→皮脂分泌促進
女性ホルモン→皮脂分泌抑制


★角質器
・毛
・・・表皮が角化したもの。脂腺の影響を受けやすい。寿命は3~5年。

毛幹・・・皮膚から出ている部分。
毛根・・・皮膚内部にある部分。
毛球・・・先端にある、膨らんでいる部分。


・爪
・・・表皮が硬く角化したもの。

爪甲・・・外に出ている部分。
爪根・・・隠れている部分。爪根にある爪母基より上に成長する。
半月・・・皮膚から出た、半月状の部分のこと。角化がまだ不十分。


・ケラチン
・・・毛、爪、皮膚を作る硫黄を含むタンパク質の総称。



③健康状態と皮膚
・・・全身の健康状態の影響を強く受ける。(特に内臓の健康状態が表れやすい。)「全身の健康のバロメーター」と言われる。
女性の生理周期(ホルモンバランス)やストレス、加齢、生活習慣により変化する。




皮膚のところは、構造、名前、働き等はしっかり覚えましょう。

また、表皮・真皮・皮下組織それぞれ、どんな構造をしているか、どんな働きをしているか特徴など、
自分の言葉でまとめる練習をしておきましょう。


次回は、タッチング論です。






☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。


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解剖生理学 (5)嗅覚 [解剖生理学]

今日は、解剖生理学の(5)嗅覚です。

資格マニュアル28ページです。

引き続き、大事だと思うポイントを書いていきます。


(5)嗅覚

①嗅覚の仕組み
・・・これは、ぜ~~ったいに覚えましょう!
「嗅覚」からして、アロマテラピーには大事ですよね。

どんな仕組みで匂いを認識するのか?
非常に大事です。試験にまず出ると思っていい。二次試験でも狙われやすい所だと思います。必ず、自分の言葉でまとめられるようにしておきましょう。

また、嗅覚に関わる部位名なども把握しておきましょう。
嗅糸は、何を貫いて嗅球に至るのか?(←「篩骨」ですね。篩骨(しこつ)。これ、非常に大事です。必ず覚えましょう。)


②嗅覚の特殊性
・・・嗅覚は、非常に疲労しやすいということ。また、他の聴覚・視覚などの感覚器官とは異なり、一番に大脳辺縁系に伝えられるということ。


★においの順応
・・・同じ匂いをしばらくかいでいると感じなくなるということ。(これは嗅細胞が疲労することによる。)

★嗅覚閾値

閾値・・・匂いを判別出来る必要最低限の量のこと。物質により、匂いの閾値は異なる。


・閾値が高い・・・匂いに鈍感なこと。
・閾値が低い・・・匂いに敏感なこと。
※嗅覚閾値には個人差がある。また、天気や健康状態によっても閾値は変わる。
歳をとったり、疲れていると嗅覚閾値は高くなる。(40歳くらいから衰え始めるそうです。)また、男性よりも女性のほうが閾値は低い。(匂いに敏感。)←女性は、妊娠・出産するからでしょうか?子供がおなかの中にいる時に、腐ったものとか食べたら大変ですもんね。(食べ物が腐っているかどうかはまず、匂いを嗅ぎますよね。)
女性でも、月経・妊娠時は嗅覚が敏感になります。(まれに月経中は嗅覚が鈍くなることもありますが、これは「特異的嗅覚喪失」といいます。)

また、有色人種のほうが敏感だと言われる。
体調によっても感度は変わる。


★嗅覚異常
・・・急性、慢性の鼻炎や鼻中隔の奇形、神経衰弱、ストレスなどにより、匂いが分からないこと。


★嗅覚錯倒
・・・嫌なにおいが分からなかったり、芳香を悪臭と感じたりすること。


★プルースト作用(効果)
・・・あるにおいを嗅いで、ある記憶を思い出すこと。※マルセル・プルースト著の「失われた時を求めて」より


★ドミトリー効果
・・・共同生活をしていると、女性の月経周期が同じになることがある。これをドミトリー効果と言う。(嗅覚が関係しているため)



③嗅覚と精神作用
・・・なぜ、においを嗅ぐことにより、精神に影響を与えるのか?また、自律神経系や免疫系、内分泌系への影響は?(これは嗅覚の仕組みが分かれば理解できるかと思います。)



匂いって、大事ですよね。

最近読んだ、ロバート・ティスランド氏の著書にも書いてあったのですが、味覚の殆どは、「におい」なんだそうです。(風邪などをひいたりして、鼻がつまっていると、味が分からないってことありますよね。)

また、コーヒーの香りそのものにも、リラックス効果があるそうです。

精油を使うことだけがアロマテラピーではありません。
匂いは、私達の生活に切っても切れないもの。
花や木々のいい匂いを嗅いだり、おいしそうな料理の匂いを嗅いだり・・・。
匂いが分かることで、私達の生活はより一層豊かになるのではないかと思います。

嗅覚のところは、非常に大事ですので、用語辞典などの参考書をよく読んで理解してください。
嗅覚の仕組みのところは、図に描いたり、イラスト付きの参考書を読むのもおすすめですよ。
あやふやなまま、試験に臨むことのないよう、しっかり覚えて下さいね。


次回は、(6)皮膚 です。





☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



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合格を保証するものではありません。






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解剖生理学 (4)免疫系 [解剖生理学]

今日は、解剖生理学(4)免疫系 です。
資格マニュアル28ページです。
引き続き、大事だと思うポイントを書いていきます。


(4)免疫系


・・・免疫系は二つに分けられるが、それは何と何か?
自然免疫系とは?獲得免疫系とは??
自然免疫とは、どのようなものがあるか?また、獲得免疫は何と何に分けられるか?それぞれ、細胞性免疫と体液性免疫の違いは?(これ、大事です。)

人工免疫とは?抗原、抗体とは?抗体のIgA、IgG、IgM、IgD、IgEそれぞれの違いは?(非常に大事です。特にIgA、IgG、IgM、IgEは必ず覚えましょう。)

アレルギー反応とは?(特にアナフィラキシーショックは非常に大事です。必ず覚えましょう。)何の抗体が関与しているか?

HIV(エイズ)。何の細胞が侵されるか?そして感染の結果、免疫力が低下することにより起こる症状。(日和見感染。これ、すごーく大事です。日和見感染とは何か?必ず覚えましょう。)

自己免疫疾患とは?


人の免疫器官とは?骨髄の働き。幹細胞から何が分化し、更に何に分化するのか?

免疫細胞。何があるか?

造血幹細胞とは?また、その働きは??

白血球は何に分けられるか?顆粒球の種類。何が一番多いか?アレルギーに関与する顆粒球は??

単球。働きは?また、血管から組織中に入ると何になるか?マクロファージとは?その働きは??

リンパ球とは?また、何に分けられるか?

サイトカインとは何??

T細胞とは?その働きは??また、何に分けられるか?

ヘルパーT細胞の働きとは?
サプレッサーT細胞の働きとは?(B細胞の抗体産生を抑制する働きは重要です。)
キラーT細胞とは?また、その働きは??
B細胞とは?その働きは?
オプソニン作用とは?

非特異的免疫機構とは?特異的免疫機構との違いは??

NK細胞とは?その働きは??

リンパ液、リンパ節とは?

脾臓の働き。


ざっと書いてこんなところです。

まず、非特異的免疫機構と特異的免疫機構の違い。
非特異的免疫機構にはどのようなものがあるのか?
特異的免疫機構とは、どのようなものか?細胞性免疫とは?体液性免疫とはどのようなものか??

色々覚えることが多いので、1つずつ確実に覚えていきましょう。
分かりにくければ、図を書いたりするのもおすすめです。
実際、自分の体でも起こっていることなので、風邪をひいた時にでも、「あ、今自分の免疫はこんな状態なのかな?」と想像するのも、ある意味理解を深める・・・かも?です。

ここは、「目で見る体のメカニズム」が分かりやすいです。持っている方はフル活用してください。



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ごちゃごちゃになりやすい所なので、イメージして覚えるようにするといいですよ。
実際、自分がウィルスになったとして、体内に入ろうとする。入る。そうしたら、まず、どのような攻撃をしかけてくるか?ゲーム感覚?でイメージして勉強するのもいいかも!?

ここは必ず出ますので、しっかり、確実に覚えましょう。

分かるようになると、「人間の体って何てよくできているんだ!」と感動?しますよ。



次回は、(5)嗅覚 です。





☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



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解剖生理学 (3)内分泌系 [解剖生理学]

今日は、解剖生理学(3)内分泌系 です。
資格マニュアル28ページです。



(3)内分泌系
①内分泌系の調整機能
・視床下部
・・・とーっても大事です。間脳にある自律神経系の最高中枢。司令塔ですね。
視床下部ホルモンも含め、働きを必ず覚えましょう。

・下垂体
・・・視床下部とは切っても切れない関係です。間脳にあります。視床下部とのフィードバックの関係は非常に重要です。また、下垂体前葉、中葉、後葉からそれぞれ出されるホルモン名、作用、標的器官をそれぞれ必ず覚えましょう。特に、後葉のオキシトシンとバゾプレシンは非常に大事です。試験に出やすい所ですよ。


・フィードバック機構
・・・非常に大事です。内分泌系のポイントとなるものです。どのようなものか、自分の言葉で説明出来るくらいに理解しましょう。


・ホルモン
・・・ホルモンとは何か?微量でも、作用が大きいもの。血液に乗って運ばれ、受容体のある標的細胞のみに作用する。比較的ゆっくり、持続的に作用する。


外分泌腺と内分泌腺
・・・それぞれの違いを確認しておきましょう。



②各内分泌器官と分泌ホルモンの働き
・・・各内分泌器官と、分泌されるホルモン、別名、作用、標的器官をそれぞれ必ず覚えましょう。
覚えにくい所でもあります。表にまとめたりして、毎日少しずつ覚えましょう。

特に、下垂体後葉、松果体、膵臓、副腎、卵巣などは個人的に大事だと思います。


③精神神経的なつながり
・・・ストレスは、自律神経系、免疫系、内分泌系にも影響を与えます。健康学のストレスのところとセットにして、それぞれの関連性をきっちり把握しましょう。何故、過度のストレスが身体に悪影響を与えるのか。密接に関係していることを理解しておきましょう。

これは、ホメオスターシス(恒常性)にも関わります。ホメオスターシスとは?アロマテラピーにも深く関わっていることです。あわせて理解しておきましょう。




内分泌系は、覚えることが多いところです。毎日、少しずつ覚えていきましょう。
必ず試験に出ます。とりこぼしのないよう、しっかり理解しておいたほうがいいですよ。

勉強して理解すると分かりますが、アロマテラピーに一見関係なさそうですが、大いに関係があるところです。
私も、最初、何故範囲に内分泌系があるのか、????でした。
理解できると、色々なことが密接に関連して健康って保たれているんだなーって感じると思いますよ。




次回は、(4)免疫系 です。








☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

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解剖生理学 (2)脳神経系 [解剖生理学]

今日は、解剖生理学(2)脳神経系です。
資格マニュアル28ページです。
引き続き、大事だと思うポイントを書いていきます。


(2)脳神経系

①神経細胞の構造と働き
・・・神経系を構成する最小単位は?ニューロンは、細胞体と、あと何と何で構成されているか?ニューロンのところは大事です。構成や、信号の伝わり方などしっかり覚えましょう。

シナプスとは?神経伝達物質とは?


②脳神経系の分類
・・・中枢神経とは?体性神経は、何と何があるか?体性神経は、意志でコントロールできるということ。脳神経は何対あるか?第一神経~第十二神経まで名称と働きを必ず覚えること。(試験に出やすいです。)
脊髄神経は何対あるか?それぞれの神経名も必ず覚えること。(かなり大事です。)
知覚神経、運動神経も確認。

自律神経とは?恒常性との関係を今一度確認しておきましょう。意志とは無関係。反射的、自動的だということ。
自律神経は何と何があるか?
交感神経と副交感神経。それぞれの作用を必ず覚えること。(必ず覚えること。)拮抗的に働くということ。
交感神経が優位の時の、身体の状態は?また、副交感神経が優位時の身体の状態は?それぞれ覚えましょう。


※神経系はかなり大事です。とりこぼしのないよう、しっかり覚えましょう。



③脳の仕組みと働き
・・・脳の各名称と、働きを必ず覚えること。(特に間脳、延髄、小脳は大事だと思います。おさらいですが、今一度確認してしっかり覚えましょう。)
脳細胞は、約140億個であり、灰白質の部分は26億個あると推定。1300gで一番重い臓器。
大脳半球(右脳・左脳。、また、右脳と左脳は脳梁により互いに連絡し合うということ。)、大脳葉(前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉)、

大脳皮質。別名、灰白質。神経細胞が集まっているということ、
運動野、知覚野、視覚野、聴覚野、嗅覚野。


大脳髄質。別名、白質。神経線維が通っているということ。

灰白質、白質は、脳と脊髄では構造が逆になっているということ。

新皮質、子皮質、旧皮質、大脳基底核、大脳辺縁系(これはかなり重要です。)それぞれの働きなどを確認。



④身体を調節する仕組み
・・・視床下部、自律神経、下垂体、ホメオスターシス(恒常性)など、どれもとても大事です。
それぞれの働き、どのように身体の状態を調節するのか理解し確認しておきましょう。



次回は、(3)内分泌系です。




☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



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解剖生理学 (1)身体の発生 [解剖生理学]

今日から、解剖生理学に入ります。
まずは、(1)身体の発生です。
資格マニュアル28ページです。
引き続き、大事だと思うポイントを書いていきます。


(1)身体の発生
①遺伝子と受精

・人間の身体は約60兆個の細胞から構成されているということ。
細胞とはどんなものか。また、幹細胞とは??

※iPS細胞は、最近でもニュースになりましたね。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/ips_cells_research/


細胞の、各部分の名前(細胞質や細胞膜、核、各細胞小器官など)やそれぞれの働きを必ず覚えましょう。
DNAはとRNAは別名、構造やそれぞれの働き、対になる塩基配列などは必ず覚えること。
染色体、男性と女性の組み合わせも分かるように。


・受精のメカニズム。排卵や着床。また、どこで卵子と精子が出会い受精するのかその部分も必ず覚えましょう。(卵管膨大部。非常に大事です。

胚子期、胎児期(それぞれどの期間までかも確認)、胚葉分化(外胚葉、中胚葉、内胚葉それぞれどの器官に分化するか、必ず暗記すること。胚葉分化については、一問は問題に出るだろうと見ておいてよいです。)

特に、外胚葉。脳神経系と感覚器系、表皮が同じ胚葉から分化していますね。アロマテラピーとの関係の上でも、大事です。

・組織。上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織それぞれ覚えましょう。

・器官。組織とどう違うか?また、どのようなものか。器官系とはどのようなものか?

・個体。これも確認しておきましょう。




解剖生理学は、用語辞典など、ただ文章を読むだけだと分かりづらい所もあるかと思います。

理解を深めるために、是非「目で見る体のメカニズム」などの本を用意することをオススメします。
特に、「目で見る~」は、過去、ここから問題も出されたこともあるようです。
私も持っていますが、なかなか素人でも分かりやすいですよ。



新訂 目でみるからだのメカニズム

新訂 目でみるからだのメカニズム

  • 作者: 堺 章
  • 出版社/メーカー: 医学書院
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 大型本





細胞の所は、生物の教科書も役に立つかと思います。



次回は、(2)脳神経系です。










☆参考文献☆
・アロマテラピーコンプリートブック  ライブラ香りの学校 編
・アロマテラピー用語辞典、資格マニュアル  (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピー検定テキスト(1級・2級) (社)日本アロマ環境協会
・アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト  (社)日本アロマ環境協会



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AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)

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